「あれ?今どこにいるの?」「このお店、地図に載ってないんだよね…」そんな経験ありませんか?Googleマップは道案内だけではありません。
本記事では、位置情報の共有、共同編集、マイマップ作成という便利な3つの機能を徹底解説していきます。使いこなせば、あなたの日常はもっと便利で豊かなものになるでしょう。
位置情報共有で安心を共有
位置情報共有機能を使えば、家族や友人とリアルタイムで位置情報を共有できます。待ち合わせや災害時など、様々なシーンで役立つため、設定方法を知っておいて損はありません。また、実はGoogle マップの現在地共有はずっと、停止するまで継続も可能なのです。もしいつでも共有していたいということであればそれも良いでしょう。
位置情報を共有する手順
Googleマップアプリを開き、上部のプロフィールアイコンを押下。「位置情報の共有」から、共有したい相手と期間を選びます。生成されたリンクを共有相手に送信すれば完了です。
例えば、子供が塾から帰宅する際に位置情報を共有していれば、親は現在地をリアルタイムで確認できます。また、友人との待ち合わせもスムーズに行えます。災害時には、安否確認手段としても役立ちます。
位置情報におけるプライバシー
位置情報共有は便利な機能ですが、個人情報への配慮も重要です。前述のとおり、Google マップの現在地共有はずっとつけっぱなしにできます。共有範囲の調整や、共有を切るタイミングを自由に設定可能なため、不要な時はすぐにオフにしましょう。
共有時間設定について
共有範囲を調整するには、Google マップの設定画面を開き、「位置情報の共有」に対象と時間を割り当てます。これにより、ある程度自由に選択できるため、相手によって変えることも可能です。
共有を停止するタイミングも自由に調整できます。例えば、特定の相手との共有を一時的に停止したい場合は、共有設定を切ることもできます。共有に期限を設けることで、期間終了で自動的にオフになるので便利です。「Google マップの現在地共有をずっとつけたままだった」などの共有停止忘れがないよう、リマインダーを設定しておくと安心です。
Googleマップの共同編集方法
Googleマップの共同編集機能を使えば、友人や家族とマップを共有し、情報をいつでも修正できます。すでにある旅行の計画やイベントの準備にはもちろん、どこ行くかを共同編集機能を用いて相談し合えるのは便利でしょう。
リストの作成による共有
共同編集を始めるには、作成したリストを共有します。行きたい場所やお店をリスト化し、名前などを変更してください。この手順により、友人や家族と簡単に情報を共有し、共同でマップを作れるのです。
Googleマップアプリを開き、下のほうにある「保存済み」を押下します。そして、「新しいリスト」を選択し、リスト名を変えましょう。リスト名は、共有するテーマに合わせて自由に設定できます。
次に、場所をマップ上で探し、表示先で「保存」を押下してください。作ったリストを選ぶことで、リストが追加できます。そこには、メモを追加したり、評価を付けたりも可能です。
リストの詳細を開き、共有ボタンを押下。メールやSNSなどで共有したい相手にリンクを送信します。共有リンクの受信者がGoogleマップアプリを未インストールの場合、アプリのインストールを促すメッセージが現れます。
しかし、共有リンクによっては、閲覧のみの可能性もあるため、注意が必要です。編集をともにしたい場合は、グループリスト化によりできるため、試してみてください。
共同編集をスムーズに行うコツ
役割分担の決定、情報の整理方法を統一、変更履歴を確認などにより、共同編集作業をスムーズに進められます。
旅行計画の共同編集であれば、誰が宿泊施設を探すか、誰がレストランを探すかなど役割を分けることで作業効率アップです。役割分担をメモに残しておくのも効果的でしょう。
追加先の場所の名称や住所、メモの書き方などの統一により、参加者全員が情報を共有しやすくなります。事前にルールを決め、それをメモに書いておくのも良いですね。
Googleマップには、誰がいつ、どこをいじったかを確認できる変更履歴機能があります。定期的に確認しましょう。
Googleマイマップでオリジナルマップを作るには
マイマップ機能を使えば、自分だけのオリジナルマップを作れます。旅行の思い出を記録したり趣味の場所をまとめたり、防災マップを作ったりと、様々な用途で活用できます。
マイマップの操作方法
まず、Googleマイマップを開きます。そして、新しい地図を作ります。場所を探してマップに設定し、カスタマイズしてください。これらの操作で、自分だけのオリジナルマップを作ることができます。
まずは、Googleアカウントへログインしてください。そして、Googleアプリの一覧から「マイマップ」を押下します。表示されない場合は、ウェブによるアクセスも可能です。
マイマップの左上にある「新しい地図を作成」ボタンをクリックすることで、新しいマップが生成され、タイトルや説明を入力できるようになります。
その後、マップ上のサーチバーに目的の店や地名、住所を入力してください。詳細情報画面にある「地図に追加」ボタンをクリックすることで、完了です。
マイマップをさらに活用するテクニック
レイヤー機能で情報を整理したり、写真や動画を追加して思い出を豊かにしたり、作成した地図を共有しましょう。
旅行マップを作る際に、宿泊施設、レストラン、観光スポットなどの情報をそれぞれ別のレイヤーに分けることで地図が見やすくなります。旅行先で撮影した写真や動画をマップに追加すれば、旅行の思い出を鮮やかに蘇らせることができます。
マップを共有すれば、友人や家族と情報シェアや、共同でマップ作成ができるのでおすすめです。地図のシェアには、プライバシーへの配慮も欠かさずにしましょう。
まとめ
本記事では、Googleマップの3つの主要機能について解説しました。Google マップの現在地共有をずっとつけて情報共有するもよし、どこに行くかを相談するために共同編集するもよしです。様々な機能の活用により、Googleマップはあなたの日常をより便利で豊かなものにできるでしょう。今日からGoogleマップをフル活用して、新しい発見と体験を楽しんでください。




